第11回慶應義塾大学・延世大学校バスケットボール定期戦レポート

対戦校:延世大学校(2018/6/15)

昨年は強豪延世大学校にチーム一丸となって挑み、勝利目前で延世大にシュートを決められ、史上初の引き分けとなった。
昨年に引き続き部員全員で韓国に赴き、今年で11回目となる慶延バスケットボール定期戦。早慶戦を3週間後に控え、これまでやってきたことをすべてぶつけて、勝利を収めるべく延世大に挑んだ。
本塾#4鳥羽・#5原・#7澤近・#9山﨑・#10髙田、延世大#3 Mu Sung, Kim・#5 Jae Min, Yang・#9 Ji Won, Park・#10 Jae Min, Chun・#14 Kyung Won, Kim、ディフェンスはどちらもマンツーマンでスタート。

1Q:本塾 19-21 延世大
本塾ボールからスタートした試合。序盤、本塾は最初のオフェンスを延世大の堅い守りにより封じられ、延世大#3 Mu Sung, Kimのオフェンスリバウンドからのシュートによって先制を許す。その後、本塾#10髙田の1on1、#7澤近の外角シュートによって得点するが、延世大#5 Jae Min, Yang、#14 Kyung Won, Kimの上背を生かした攻めに苦しめられ、思うように点差を詰められない。 中盤タイムアウトを取った本塾は、#4鳥羽の鋭いドライブ、#5原のスリーポイントシュートにより勢いに乗るも、またも延世大#5 Jae Min, Yangの1on1が決まり、一進一退の攻防が続くが、終了間際に本塾#9山﨑がスクリーンプレーからシュートを決め、本塾19-21延世大で終了。

2Q:本塾 37(18)-(30)51 延世大
逆転を図る本塾は、序盤#9山﨑の1on1、途中出場の#12工藤のシュートで得点するが、延世大の内外のバランス取れたオフェンス、そして体格を生かした堅いディフェンスにより、うまくリズムを作れない。
さらには残り5分となったところで、延世大のゾーンディフェンスにより本塾のターンオーバーが増え、その間に延世大#3 Mu Sung, Kimの連続得点により点差を広げられてしまう。
悪い流れを断ち切るべくタイムアウトを取った本塾は、#9山﨑のスリーポイントシュート、#7澤近のレイアップで一時的に点差を縮めるも、終了間際に延世大#1 Jung Hyun, Leeにスリーポイントシュートを決められてしまい、本塾37-51延世大で終了。

3Q:本塾 51(14)-(24)75 延世大
何としても点差を詰めたい本塾は、序盤#5原の巧みなレイアップ、#9山﨑の多彩なアシストによって得点を重ねるも、延世大#1 Jung Hyun, Leeを中心にアウトサイドシュートを決められ、さらに点差を離されてしまう。
本塾は延世大の高い壁に阻まれていたが、中盤から途中出場した#8吉敷がオフェンスリバウンドを立て続けに取り、さらには#4鳥羽、#7澤近のシュートが決まり得点を重ね、本塾51-75延世大で終了。

4Q:本塾 69(18)-(21)96 延世大
これ以上点差を広げられるわけにはいかない本塾は、序盤から#9山﨑、#10髙田がオフェンス面で躍動。#9山﨑は積極的に攻め続け、このクオーターだけで3本のスリーポイントシュートを含む11得点の活躍。#10髙田はディフェンスに合わせた多彩なオフェンスで得点を重ねる。ディフェンス面では#4鳥羽、#5原、#7澤近といった四年生が声を出し続け、上背のある延世大の攻めをチーム一丸となって守り続けた。しかし開いてしまった点差は大きく、本塾69-96延世大で試合終了。

今年こそ勝利を収めるべく挑んだ本塾であったが、攻守ともに終始相手の高さに圧倒され、敗戦を喫してしまった。
今後早慶戦を控える我々は、今回の延世定期戦での収穫を活かし、更にレベルアップを図ることで、必ず「早慶戦優勝」といった春シーズン最大の目標を達成するために日々練習に取り組んでいく。

2018年6月15日(金)
慶應義塾体育会バスケットボール部 3年 学生コーチ 鈴木 慧

◆ ボックススコア

慶應義塾大学

延世大学校