受験方法:指定校推薦
学部:商学部
出身校:長崎西高校
〈志望動機〉
高校時代より、私は経営やマーケティングの分野に強い関心を抱き、将来はその分野で専門性を発揮できる仕事に就きたいと考えてきました。
長崎で育ったことから当初は九州の大学を志望していましたが、部活動の顧問の先生との面談を通して視野が広がり、関東の大学で学ぶという選択肢を意識するようになりました。
大学選びにあたり、私が最も重視したのは「自分の興味を最大限に伸ばせる環境があるか」という点です。
関東の大学には多様な地域から学生が集まり、幅広い価値観や経験に触れられる機会が豊富にあると感じました。
こうした刺激的な環境でこそ学びを深められると考え、関東への進学を決意しました。
その中でも慶應義塾大学商学部に強く惹かれた理由は、商学という幅広い分野を4つのフィールドに分類し、3年次から自らの関心に応じて専門性を追求できる点に魅力を感じたからです。
また、部活動の先輩が指定校推薦で進学しており、身近なロールモデルとして大学生活の充実度を伺うことができたことも、志望意欲を高める要因となりました。
〈受験勉強〉
受験勉強において私が意識したのは、評定平均を確実に維持することでした。
指定校推薦を志望していたため、定期テストでの結果、授業態度、積極性を何より大切にしながら高校生活を送りました。
特に積極性の部分では、分からない問題を職員室に持っていき先生に質問するなどして工夫をしました。
また、朝練がない日はその時間を有効活用する為に教室を借りて朝勉強をする事を心掛けていました。
朝に予習の英単語や古文単語などの暗記系の勉強をする事でその日の授業が頭に入りやすくなるのでおすすめです。
その中でも定期テストで結果を出すのが一番大変でした。
休日は遠征で家を離れ、テスト期間中にも練習があり、勉強に使える時間は非常に限られていたからです。
ただ、小さな積み重ねを続けることが結果につながると信じていたので、授業の合間の10分で英単語を覚えるなど、隙間時間を活用することを意識してやっていました。
一般的なやり方かも知れませんが、10分という短時間で10個程度の単語を覚えてすぐに紙か何か書けるものに書くという方法を何度も繰り返すことで、記憶に残るような勉強法を実施していました。
こうしたコツコツと継続する力がとても大切だと身に沁みて感じています。
〈大学での学業、バスケ部での生活〉
私は高校バスケでやり切ったという思いが強く、当初は大学でバスケを続けるつもりは全くありませんでした。
しかし、入学後すぐに同じ高校出身の先輩に体験へ誘っていただき、そこで先輩方の真剣な姿勢やリーダーシップに強く心を動かされました。
それぞれが自分の役割を果たし、互いに声をかけ合いながら高め合うチームの雰囲気に強い魅力を感じ、「自分もこのチームの一員となり、成長したい」と自然に思うようになり、気づけば迷わず入部していました。
入部後は、数えきれないほどの経験をさせていただき、楽しいことはもちろん、苦しいことや辛いことも正直ありました。
それでも、この部活動に入っていなければ味わえなかった感情や学びを得ることができたと思っています。
また、再び何かに全力で向き合える日々があることは大きな幸せであり、プレイヤーとしてはもちろん、一人の人間としても成長できる貴重な機会だと感じています。
振り返ったときに「最高の4年間だった」と胸を張って言えるよう、これからも努力を惜しまず、支えてくださる方々への感謝を忘れずに精一杯取り組んでいきたいです。




