/* Template Name: games */  第77回 早慶バスケットボール定期戦 | 慶應義塾體育會バスケットボール部

第77回 早慶バスケットボール定期戦

開催日:2019年6月22日(土)
会場: 早稲田アリーナ

<早慶戦ポスター・プログラム表紙>(クリックで拡大表示)

ポスター・プログラム表紙

 

<プログラム> (すべてPDFファイルで、別タブで開きます)

《 男 子 》

  1st 2nd 3rd 4th Total
本塾 15 15 24 17 71
早稲田大学 14 21 14 14 63

通算 38勝39敗

 

写真([ギャラリー]-[フォトギャラリー]-[第77回早慶戦])

男子戦ハイライト動画(別ウィンドウで開きます)

◆試合レポート:慶應スポーツ新聞会

◆ボックススコア
本塾
No. S 選手 PTS FG 3FG FT REB AS ST TO BS PF MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 山﨑 純 26 8 15 3 10 1 2 0 5 5 3 1 0 0 3 33.0
5 髙田 淳貴 18 6 16 2 8 0 0 4 5 9 3 0 3 0 4 39.0
6 工藤 翔平 4 0 4 1 3 1 2 5 12 17 2 0 2 1 1 30.0
7 泉 友樹雄 4 2 2 0 1 0 0 0 2 2 1 0 0 0 1 8.5
8 甲谷 勇平 0 0 2 0 2 0 0 1 1 2 0 0 0 0 3 11.5
9   寺部 勇佑 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
10 岩片 悠馬 2 1 3 0 0 0 2 2 12 14 1 0 1 1 2 26.0
11 津野地 宥樹 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
12 藤井 陽右 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
13 山本 純平 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
14 人見 快 9 0 0 3 8 0 0 2 4 6 0 0 3 0 2 25.5
15 小澤 力哉 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
16 水谷 祐葵 8 0 3 2 3 2 2 2 4 6 2 1 0 1 2 18.5
17 蛇谷 幸紀 0 0 0 0 1 0 0 0 2 2 0 0 1 0 4 8.0
18 肥田 大輝 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
19 新井 悠生 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
20 山下 卓馬 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.0
合計 71 17 45 11 36 4 8 16 47 63 12 2 10 3 22 200.0
早稲田大学
No. S 選手 PTS FG 3FG FT REB AS ST TO BS PF MIN
M A M A M A OR DR TOT
1 神田 誠仁 0 0 2 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 5.0
2 香川 泰斗 5 2 4 0 0 1 2 0 1 1 0 0 0 0 1 8.0
7 宮本 一樹 12 4 11 1 6 1 3 1 4 5 1 0 0 0 1 31.0
8 津田 誠人 9 4 14 0 1 1 2 6 11 17 0 1 1 1 2 28.0
12 土家 大輝 10 2 5 0 6 6 9 1 1 2 5 0 1 0 3 33.0
14 柳川 幹也 15 1 3 4 13 1 2 1 3 4 1 1 0 0 3 36.0
39 桑田 裕平 8 1 3 1 3 3 6 1 4 5 2 2 1 0 2 28.0
41 小室 悠太郎 4 2 6 0 2 0 0 1 7 8 1 0 3 0 4 31.0
合計 63 16 48 6 31 13 24 11 32 43 10 4 6 1 17 200.0

 

《 女 子 》

  1st 2nd 3rd 4th Total
本塾 6 6 7 6 25
早稲田大学 34 24 29 28 115

通算 26勝37敗

◆試合レポート

昨年度に引き続き、荘司ヘッドコーチをはじめとする強力なスタッフ陣の下で、新チームが始動した。本年度のスローガンは「丹青之信」。このスローガンの理念は、一人一人が感謝の気持ちと強い意志を持って最後までやり抜き、揺らぐことのない信頼関係を築くというものである。このスローガンを胸に、部員がお互いに指摘、尊重し合いながら、日々の練習に励んできた。
対する早稲田は、常に1部の上位であり、誰もがその洗練されたプレーに息を呑む。圧倒的な実力を誇る強豪校相手にどれだけ自分たちのバスケットが出来るのか?日頃の練習の成果が試される時である。
そんな本塾のスターティングメンバーは、#4梅木、#7頃末、#11小福川、#15眞尾、#21林だ。

<1Q>本塾 6-34 早稲田

早稲田ボールから始まった早慶戦、1プレー目から素早いドライブインを止められず先制点を決められてしまう。本塾は積極的にゴールを狙いに行くが、なかなかシュートを決めることが出来ない。ターンオーバーも続き、得点を重ねられる中、次世代エース#15眞尾が果敢なプレーでファウルをもらい、フリースローで初得点を得る。さらに同じく#15眞尾が3Pシュートを決め、会場を沸かせる。インサイドも負けじと攻めるが早稲田のディフェンスを破ることが出来ず、シュートを沈めることが出来ない。そんな中、怪我から復帰したばかりの#14武藤が#15眞尾のドライブインに合わせてミドルシュートを決める。さらに得点を重ねたいところだが、ミドルシュートがリングを捉えられない展開が続いた。また早稲田のシュートに対し、本塾がスクリーンアウトし、ディフェンスリバウンドに飛び込むも高さのある早稲田にボールを奪われ、セカンドチャンスを決められてしまう場面が続いた。実力を見せられる形で点差を離され、本塾6-34早稲田で第1Pを終える。

<2Q>本塾 12(6)-58(24) 早稲田

本塾のオフェンスからのスタート。序盤から#14武藤から#17ビディンガー、#15眞尾から#16西へのタイミングを計った鋭いアシストパスがあったものの、チャンスを得点に繋げることが出来ず流れは早稲田へ。そんな中、#16西が頑強なリバウンドを見せ、相手のセカンドチャンスを許さない。だがその後も早稲田のディフェンスに圧倒され、インサイドを使った本塾らしいオフェンスが出来ない。しかし、#7頃末の死力を尽くしたディフェンスによる早稲田のターンオーバーから本塾ボールになると、#21林から#15眞尾へのナイスアシスト、そして最後は#11小福川が点を獲得し会場を沸かせた。その後も本塾の速攻から#21林、#14武藤が得点を重ね、#4梅木が早稲田の速攻を止めるなど本塾の勢いに乗ったプレーが目立ったものの、早稲田の3Pシュートを抑えることが出来ず、連続得点を許してしまう形で本塾12-58早稲田で前半を終える。

<3Q>本塾 19(7)-87(29) 早稲田

序盤、失点を許さない粘り強いディフェンスで相手のミスを誘う。#4梅木のアシストから#15眞尾がミドルシュートを決め、勢いづくと思われた本塾であったが、早稲田のシュートが次々と決まり、点差が離れてしまう。その中、# 5重増が高さのあるディフェンスリバウンドで相手のセカンドチャンスを許さない。中盤、#14武藤が粘り強いディフェンスや、積極的なドライブでファウルを誘い、チームを盛り上げるも、なかなか点が決まらない時間が続く。その後 #14眞尾の力強いドライブでディフェンスを引きつけ、#11小福川がゴール下でシュートを決める。最後には#14 眞尾がバスケットボールカウントを沈めるも、早稲田の厳しいディフェンスを前に展開が思うようにいかず、点差を離され本塾19-87早稲田で第3Pを終える。

<4Q>本塾 25(6)-115(28)早稲田

開始直後、#7頃末の果敢なドライブでファウルを奪い、フリースローを確実に沈める。相手の鋭いドライブに対して全員でディフェンスし体勢の崩れたシュートを打たせるも、高身長の選手にオフェンスリバウンドを取られシュートを決められてしまう。対する本塾は、#19井出がスピードを活かしたドライブでディフェンスを抜き、#21林、#15眞尾へとテンポ良くパスをつなぐが得点には繋がらず。苦しい時間帯が続く中、本塾はチームの中心である4年生を中心とするメンバーにチェンジ。上級生の意地を見せたプレーに期待がかかる中、相手が外したシュートを#5重増がリバウンドし、#11小福川が巧みなゴール下の1対1で相手をかわすも、シュートを決めることはできず。#7頃末が素早いドリブルでボールを運び、全員で必死にパスを繋ぎ、#6山崎が体を張って相手の前を取り、振り返ってシュートを打つが外れてしまう。そのままシュートは決まらず、本塾25-115早稲田で試合終了となった。

今年度、本塾は「一体感」に着目して練習に励んできた。チームで話し合いを重ね、その中でルーズボールは貪欲に奪いに行く、小さなパスミスを減らすなど、個人の目標も明確にしてきた。こうして1人ひとりが慶應義塾體育會女子バスケットボール部の一員として課題を見つけ、改善するべく、沢山の汗を流し早慶戦に挑んだ。迎えた早慶戦本番、プレーでは圧倒されてしまったものの、気持ちでは怯むことなく果敢に攻めることができた。前半のコンビネーションプレーや、粘り強いディフェンスからターンオーバーへと追い込む場面では、日頃から練習してきたセットオフェンス、またディフェンスのローテーションが大きな成果として現れた。後半では、4年生の早慶戦にかける強い思いが伝わるプレーに胸を打たれる場面もあり、会場中の大きな声援を受けながら最後まで本塾らしく泥臭いプレーを見せることができた。また今年度の早慶戦は早稲田大学戸山キャンパスに新設された早稲田アリーナでの開催。早稲田の高確率な3Pシュートや体格に圧倒されながらも、全員が最後まで勝ちに貪欲になって戦うことで強気なドライブインやルーズボールを泥臭く追いかけるなど、普段の練習からの収穫もあったが、課題も残る試合となった。我が部は、秋のリーグに向けて「3部定着」という目標を掲げている。これは、3部に「残留」ではなく、今後3部から成長していくという意味を込めての「定着」である。そのためには、より一層チームが団結し、「一体感」を持って全員が同じ目標に向かって切磋琢磨することが重要だ。今回の早慶戦で得た多くの収穫を無駄にすることなく、今後の活動に生かしていきたい。

◆ボックススコア

本塾

No. S 選手 PTS 3FG 2G FT REB AST ST TO PF MIN
M A M A M A OR DR TOT
4 梅木理沙 3 1 3 0 2 0 0 0 0 0 0 1 1 1 22
5   重増志保 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4 0 0 1 0 7
6   山崎多絵 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 6
7 頃末沙樹 2 0 1 0 4 2 2 0 0 0 0 0 6 0 24
8   梅田香 DNP
9   白藤優果 DNP
10   足立はな DNP
11 小福川莉奈 5 0 0 2 5 1 2 0 3 3 0 0 2 2 23.5
12   須藤史帆 DNP
13   柴田祥子 DNP
14   武藤怜 4 0 1 2 4 0 2 0 0 0 0 1 3 0 22
15 眞尾瞳 9 1 5 2 19 2 3 2 5 7 1 0 3 1 32
16   西理奈 0 0 0 0 6 0 0 3 4 7 0 0 3 0 16
17   ビディンガー美亜 0 0 0 0 3 0 0 0 1 1 0 0 1 0 9
18   中島花 DNP
19   井手友美 0 0 2 0 0 0 0 0 1 1 0 0 1 0 12.5
20   川俣乃英 DNP
21 林えみり 2 0 0 1 4 0 0 1 1 2 0 0 3 1 26
22   松下花会子 DNP
23   森谷日向子 DNP
合計 25 2 12 7 48 5 9 6 20 26 1 2 24 5 200
早稲田大学
No. S 選手 PTS 3FG 2G FT REB AST ST TO PF MIN
M A M A M A OR DR TOT
37 内山未悠 17 0 0 8 14 1 1 5 3 8 0 0 0 0 20
5 細貝野乃花 16 4 8 2 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 16
1   安藤友里恵 16 3 7 3 9 1 2 1 3 4 0 0 0 3 18.5
6   栗田有子 14 2 3 4 8 0 0 2 2 4 0 0 0 2 17.5
7   大原咲織 DNP
11   神山夢来 8 0 2 4 4 0 0 1 4 5 0 0 1 0 18.5
12 石井香帆 5 1 2 1 4 0 1 1 6 7 0 0 0 1 18
17   河村くるみ 6 2 5 0 0 0 0 1 1 2 0 1 0 1 21
18   桂蘭 DNP
20   岩田千夏子 7 1 2 2 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 6
23 澁谷咲月 16 1 3 6 9 1 2 3 5 8 0 0 0 0 16
25   中村美羽 DNP
26 船生晴香 5 1 2 1 2 0 0 3 4 7 0 0 2 1 18.5
33   中田珠未 DNP
34   今井美沙樹 2 0 2 1 2 0 0 4 5 9 0 0 0 1 17
35   境美潮 3 1 2 0 3 0 0 0 1 1 0 0 2 1 13
合計 115 16 38 32 59 3 6 21 36 57 0 1 5 10 200