
平素よりお世話になっております。個性派Tシャツで練習を楽しむ三枝広人さんからバトンを受け取りました。慶應義塾大学法学部政治学科1年の池田晟と申します。
高校時代から憧れを抱いていた体育会に身を置き、早くも1シーズンが過ぎ去りました。ブログを書かせていただくにあたり、長いようで一瞬に感じた1年目を振り返ると、改めて時間の濃密さと体育会生活の充実さを実感しています。波乱万丈な1年目で未だ整理の追いついていない部分もありますが、等身大の私に最後までお付き合いいただけたら幸いです。
昨シーズンを振り返ると、学生スタッフとしての在り方など基礎を学んだ春シーズン、そしてより責任ある立場を任せていただいた秋シーズンという2つに分けられると思います。そんな中で私が1年を通じて最も痛感したのは「感謝」が持つ力です。
学生スタッフとして活動する中で、「自分の仕事は本当にチームの勝利に直結しているのだろうか」という葛藤や不安に苛まれる瞬間がいくつもありました。しかし、どれほど不安であっても、常に与えられた役割を全うし続けなければならない。そんな迷いの中で私を救ってくれたのは、常にチームメイトからの「ありがとう」という言葉でした。
感謝を伝えてもらい、改めてその言葉が持つ力を実感しました。こうした温かいコミュニケーションがあるからこそ、私はこのチームで全力を尽くしたいと思えます。だからこそ、今度は「ありがとう」でチームメイトを救いたい。そんな思いを胸に今は活動しています。これからも思い通りにいかない困難がたくさんあると思います。しかし、感謝の気持ちを忘れず、日々の成長の糧として乗り越えていきたいです。
至らぬ点が多々ありますが、2年目を迎えるにあたって、選手一人ひとりのパフォーマンスを最大化させることはもちろん、よりチームメイトの心に寄り添えるトレーナーへと成長していきたいと考えています。
拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。次は本塾が誇る鉄壁のディフェンスマシーン、栁本晴暖さんにバトンを渡します。
最後に、平素より多大なるご支援・ご声援をいただいている皆様に、心より御礼申し上げます。 今後とも変わらぬご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。




