
慶應義塾大学法学部政治学科一年の佐藤諒太郎と申します。平素より慶應義塾大学體育會バスケットボール部をご支援いただき、誠にありがとうございます。チームのことを一番に考えてくれている熱い先輩、高野さんからバトンを受け取りました。
今回は「最近あった嬉しかったこと」について書かせていただきます。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
突然ですが、皆様は日吉駅西口、通称「ひようら」にある小さなステーキハウス「ステーキのくいしんぼ」をご存じでしょうか。
良心的な価格で食べ応えのあるステーキを提供してくださる、私たち体育会生にとっては非常にありがたい、ご飯おかわり無料サービス付きのお店です。私は同期と足繁くこのお店に通い、練習終わりにステーキソースをたっぷりかけたお肉と白米をいただくのが至福の時です。この上ない美味しさに、いつも心身ともに満たされています。
今年の8月頃、私たちがあまりにも頻繁に通うものですから、ありがたいことに店員さんに顔と名前を覚えていただきました。心温かい店員さんばかりで、お店に行くと毎回サービスをしてくださいます。さらには、私たちが来店した際の集合写真を「大切なお客様たち」という掲示板に貼ってくださっています。店員さん方の温かさとホスピタリティに、胸が熱くなる感動を覚えました。
私は青森県の出身で、勝手ながら都会は「人が冷たい」「地域の交流が希薄」というイメージを持っていました。そんな中、私の生活する日吉に、店員さんとの何気ない会話が生まれる「行きつけのお店」ができたことに、大きな喜びを感じています。「お、いらっしゃい!」「ごちそうさまでした!また来ます!」「来てくれてありがとうね。」というお店の方々との温かいやり取りが、最近の私の嬉しさを感じる瞬間です。
この経験を通じ、私たち体育会生はOB・OGの方々だけでなく、地域の方々からも温かく応援されているのだと、肌で感じることができています。
これからも、地域の方々、OB・OGの方々など日頃から支えてくださっている全ての方々への感謝を忘れずに、真摯に部活動に向き合い、結果で恩返しができるよう励んでいきます。今後とも、慶應義塾体育会バスケットボール部へのご支援、ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
次は、本塾のフィジカルモンスター、久保田和空さんにバトンをお渡しします。




