
誠に僭越ながら自己紹介させていただきます。慶應義塾大学理工学部2年の栁本晴暖です。平素より慶應義塾大学体育会バスケットボール部をご支援いただき、誠にありがとうございます。縁の下の力持ち池田晟からバトンを受け取りました。拙い文章ではございますが、最後までお読みいただけますと幸いです。
2月から新シーズンがスタートします。私は新3年生となりますが、新4年生の人数が少ないため、4年生を支える立場であると同時に、すでに最上級生であるという自覚を持って活動していく必要があると考えています。その中で、自分に求められていることは何だろうと考えたところ、オンコート・オフコートで2つずつ主な役割があると考えました。
オンコートでの役割は、高強度のディフェンスと得点を取ることだと考えます。昨シーズンは、オールコートで相手ガードをピックアップしプレッシャーをかける役割をしていました。来シーズンはそれに加え、昨シーズンの主将・廣政さんのように相手のエースにマッチアップする役割も求められるのではないかと考えています。
得点面においては、新チームの課題としてシューター不足が挙げられます。昨シーズンは廣政さんと安田さんという絶対的なシューターがいましたが、新チームには彼らのようなシューターがほとんどいない状態です。そのため、自身のシュート力を向上させ、チームの攻撃の幅を広げていきたいと考えています。
オフコートでの役割は、チームを盛り上げること、そして適切な指摘を行うことです。私たちは、チームの雰囲気が良い時間帯が長い試合ほど勝率が高いです。そのため、流れが悪くなりそうな場面でも絶えず声を出してチームを鼓舞し、流れが良いときには、その雰囲気をさらに高められるような立ち回りを意識していきたいです。また、コーチ陣から示されたポイントを的確に押さえ、練習中・試合中に指摘を行うことで、隙のないチームづくりに貢献したいと考えています。
次に、各大会についての抱負です。我々が出場する主な大会は、六大学リーグ、春トーナメント、早慶戦、秋リーグです。六大学リーグは、前回大会で法政大学に惜しく敗れ、私は悔し涙を流しました。来シーズンこそは5位を脱却したいです。春トーナメントは、まずは一回戦を勝ち抜くこと。続く2回戦では2部以上のチームとの対戦が予想されます。ジャイアントキリングをすることを約束します。
春トーナメントが終わればチームが目指すのは早慶戦優勝ただ1つです。今年の秋リーグでは早稲田大学が圧倒的勝率で優勝しました。しかし、そんなことは関係ありません。私たちが優勝します。秋リーグでは、来シーズンで2部昇格を果たさなければ、私たちの代でインカレに出場するチャンスすらなくなってしまいます。先輩方の思いを無駄にしないためにも、必ず2部昇格を成し遂げます。
次は、天から二物も三物も与えられた男、桑原佑尚にバトンを渡します。最後までお読みいただきありがとうございました。




