私の座右の銘 -石倉史菜

『いかにチャンスをモノにできるか』

こんにちは。大谷翔平選手のことが大好きなニューヨーカー、ミルからバトンを受け取りました。慶應義塾大学文学部3年並びに体育会女子バスケットボール部の石倉史菜(CN:スズ)です。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

「チャンスは誰にでも訪れる。チャンスを逃すも掴むも自分次第。」

このような言葉を聞いたことがある人は多いと思います。座右の銘とは少々異なるかもしれませんが、私が普段大切にしている言葉の一つであるため、今回はこれについて綴らせていただきます。

「ここぞというチャンスをどれだけモノにできるか」というのは、様々な場面で非常に重要なことではないでしょうか。人生で言えば、一つのチャンスをモノにしたことが何かのターニングポイントになるかもしれません。私自身、話してみたい人には自分から積極的に声をかけますし、直感でビビッときたことは思い切ってやってみようと日々心掛けています。言うまでもないですが、チャンスはそう何度もやってくるものではありません。努力やタイミング、運といったさまざまな条件が重なって、やっと自分の元に転がってくるものです。だからこそ、目の前にあるチャンスを無駄にしないよう、「これを逃したらもう次はない」という心持ちで何事にも取り組みたいです。

その点で、バスケにも通ずるところがあるのではないでしょうか。ここぞというチャンスを逃してしまったら、そこから試合展開が一気に変わり、相手の流れになってしまうかもしれません。リバウンド後のトランジションが遅れたとき、パスが弱くてフワッと浮いてしまったとき、フェイクに大きく揺さぶられたその瞬間。挙げればきりがないほど、試合の中には数々のチャンスが転がっています。なんとなくプレーしていては、せっかくのチャンスも逃してしまうでしょう。チャンスを引き寄せるためにできる限りの努力と準備をすることはもちろん大切ですが、常に周囲にアンテナを張り、目の前のチャンスをモノにすることもそれと同じくらい大切であると私は思います。

合宿中に諏訪湖畔で撮った一枚

さて、リーグ戦も昨日で第6戦を終え、グループリーグは残すところあと1戦となりました。実際に全てのチャンスをモノにするのはそう簡単なことではありませんが、チャンスを掴むも逃すも結局は自分たち次第です。一つ一つのチャンスをモノにして、必ず目標を達成できるよう精一杯頑張りますので、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は、高度なバスケスキルと力強いリバウンドでチームを支える、文学部2年の河村さくら(CN:コト)です。お楽しみに!