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新入部員インタビュー⑧ -山本柚寿
2022年6月15日 20:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第8回はプレイヤーの山本柚寿(法政1・暁秀)です。
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−本日インタビュアーを務めます法学部法律学科2年の新城ほのか(CN:モネ)です。よろしくお願いします!はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
法学部政治学科1年、山本柚寿です。暁秀高校出身で、コートネームは「ミナ」です。よろしくお願いします!
−早速ですが、慶應義塾大学への受験や進学を決めた理由を教えてください。
幼稚園からインターナショナルスクールに通っていて、最初から一般入試は考えていませんでした。そして、慶應の法学部にはFIT入試があり、私のこの経験も活かせると思い受験しました。
−インターナショナルスクールに通っていたということですが、やはり全ての授業が英語で行われるのですか?
体育と日本語の授業以外は基本的に英語で行われます。様々な国から色んな考えを持った子が来るので、とても楽しかったです。日常的に英語を使用していたので、自己表現をする際に日本語より英語の方が簡単だったりします。
−高校時代のバスケ部での思い出を教えてください。
高校時代、中学のメンバーから変わらずに高校に上がって、同期が私を含めて4人いたのですが、そのうちの一人が勉強に専念するということで、部活を辞めました。彼女が部活を辞めた後も、同期で集まる時は必ずその子を集まりに呼んだり、逆にその子が試合を見に来てくれたりしました。部活を辞めてもそういった繋がりを持ち続けられたことが強く印象に残っています。

−ミナは高校卒業後に静岡県から上京してきて、生活もガラッと変化したと思うのですが、今の生活はどうですか?
常々両親のありがたみを感じます。部活や学校から帰ったら、ご飯ができていたりお風呂が沸いていたりと、当たり前だったことが家族のおかげだったと実感しました。本当に当たり前のことかもしれませんが、自分のことを全部自分でやるのは大変です。
−大学入学後、様々な選択肢がある中でも女子バスケ部に入部を決めてくれた理由は何ですか?
サークルのように楽しさを目的としてバスケをするのではなくて、部活のように本気でバスケと向き合いたいと思い、体育会バスケ部に入部したいと思いました。
−体験に来てくれた時は、どのような印象を受けましたか?
初めて行った時に同期や先輩が積極的にコミュニケーションを図ろうとしてくれて、緊張していたのですが楽しい体験になりました。
−高校で経験してきたバスケと大学バスケでどのような違いがありますか?
学生主体で自発的なバスケというのが慶應バスケの特徴だと思いました。高校では受動的なバスケをしていたので、大学の能動的なバスケは新鮮でした。
−慶應のバスケや大学のバスケで楽しみなことは何ですか?
早慶戦・慶関戦・六大学など伝統があり知名度の高い交流戦に、チームの一員として関われるのが楽しみです。
−自身のプレースタイル・好きなプレーは何ですか?
高校のチームでは1対1を練習していたので、1対1で仕掛けたりするプレースタイルです。外からのシュートも好きです。
−同期の印象はどうですか?
同期のみんなは賑やかで、一緒にいてとても楽しいです。分からないことがあって質問しても、優しく教えてくれるので信頼しています。
−大学ではどんなことを学びたいですか?部活以外で楽しみにしていることとかあれば!
法学部政治学科を志望した理由でもある地方財政について学ぶことが楽しみです。
−では、意気込みをお願いします!
まだまだ未熟ですが練習を通して環境に慣れて、チームに何かしらの形で貢献します。
−最後に同期の(今井楓子・商1)から「プリンは、かたい派かなめらか派どちらですか?」との質問が来ていますが、どうですか?
どちらも好きです!私は全世界のプリンを愛していて、優劣をつけることはできません。
−ありがとうございました。これからも一緒に頑張って行きましょう!
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新入部員全8名の紹介が終了いたしました。少しでも彼女たちの雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しいです!
7/2(土)には、第80回早慶バスケットボール定期戦が代々木第二体育館にて有観客で開催されます。沢山の方のご来場、お待ちしております。
今シーズンも女子バスケットボール部のご支援ご鞭撻の程、誠に宜しくお願いいたします。
新入生インタビュー⑦ -吉田千里
2022年6月14日 8:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第7回はプレイヤーの吉田千里(理工1・田園調布雙葉)です。
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−今回インタビュアーを務める経済学部3年の河内英慧(CN:ヒマ)です。よろしくお願いします!はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
理工学部1年、吉田千里です。田園調布雙葉高校出身で、コートネームは「ルカ」です。宜しくお願いします。
−早速ですが、慶應義塾大学への受験を決めた理由は何ですか?
私は指定校推薦で理工学部に入学しました。正直言うと進路のことは高校3年生まで明確では無かったのですが、「スポーツに関わる勉強がしたい」と言う漠然なものはありました。慶應のことを調べて行くうちに、スポーツの映像解析の研究室があったので、慶應義塾大学への指定校推薦を決めました。あとは、憧れの先輩であったハルさん(町村真子・法法3)も慶應にいたからです。
−いい関係性ですね!では高校時代のバスケ部での思い出は何かありますか?
私の学校は、例年高2の夏から秋にかけて引退をするのですが、私は高3の総体予選まで、同学年が引退してからも1人で残ったことが思い出です。

−では、大学入学後、様々な選択肢がある中でも、体育会女子バスケ部に入部を決めてくれた理由は何ですか?
今までずっとお世話になっていたハルさんとまた一緒にバスケしたかったということ、またハルさんからバスケ部の良さについて色々聞いていて、ここでバスケがしたい!と思ったからです。
−練習体験に来てくれた時にどのような印象を受けましたか?
スピード感があり、レベルが高く、正直言うとついていけるか不安になりました。あとは、中高だと上下関係が厳しかったのですが、このチームではプレーに関しては学年関係なく色々と言い合っていたのが印象的でした。
−高校バスケ部ではどのようなプレーヤーでしたか?
ドライブで点を取ったり、ルーズボールなど泥臭い部分にこだわっていました。
−では、大学ではどんなプレーをチャレンジしていきたいですか?
大学ではスリー、ジャンプシュートの確率を上げていき、またアシストを増やして行きたいと思います。
−体育会女子バスケ部に入部して楽しみにしていることは何かありますか?
今までとは環境が全く違うので恵まれた環境の中で、毎日少しずつ上手くなっていくことが楽しみです!
−同期の印象はどうですか?
みんな癖が強くて面白いです。自分の高校時代同学年が少なかったので、人数が多いのが新鮮です。

−大学ではどんなことを学びたいですか?また、大学で楽しみにしていることはなんですか?
スポーツアナリストという将来の夢に向けて大学で色々と学びたいです。また、友達と旅行をしたりするのも楽しみです!
−今後の意気込みをお願いします!
私もはやく試合形式の練習メニューに参加できるように、1日1日成長していきたいです。
−最後に、同期のリュウから「ネコと何をして遊ぶのが楽しい?」と質問が来ていますが、どうですか?
一緒にソファーで昼寝するのが1番好きです!
−ありがとうございました!これから4年間一緒に頑張って行きましょう!!
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今後のルーキーたちの活躍にご期待ください!
次は、山本柚寿(法政1・暁秀)です。
第8回もお楽しみに!
新入部員インタビュー⑥ -野見山洋実
2022年6月13日 20:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第6回はプレイヤーの野見山洋実(法法1・聖心女子)です。
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−本日インタビュアーを務めます法学部法律学科2年の新城ほのか(CN:モネ)です。よろしくお願いします!はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
法学部法律学科1年、野見山洋実です。聖心女子学院高校出身で、コートネームは「リュウ」です。よろしくお願いします!
−早速ですが、慶應義塾大学への受験や進学を決めた理由を教えてください。
元々家族が慶應出身なので、進学先を決める上で慶應はずっと頭の中にありました。運よく慶應法学部の指定校推薦があり、法律にも興味があったので慶應への受験を決めました。
−高校時代のバスケ部での思い出は何ですか?
高校時代は部活の活動時間が約1時間半と短かったので、練習時間を有効活用しようと休み時間に集まって筋トレをしていたのが一番の思い出です。

−大学入学後、様々な選択肢がある中でも女子バスケ部に入部を決めてくれた理由は何ですか?
高校の最後の大会がなくなってしまい、不完全燃焼で終わってしまったので大学でも続けようと決心しました。
−体験に来てくれた時は、どのような印象を受けましたか?
大学バスケは高校バスケと全く違ったので、驚きましたが、この環境でチャレンジしたいと思いました。
−高校で経験してきたバスケと大学バスケでどのようなことが違いますか?
高校が週2で部活だったので、週5で部活というのが私にとって新鮮でした。学業と両立するのは大変ですが、バスケに費やせる時間が増えて嬉しいです。
−慶應のバスケや大学のバスケで楽しみなことは何ですか?
合宿が一番楽しみです。中学高校となかったので、合宿を通してチームメイトとの親交が深められることを期待しています。
−先日リュウにとって初めての慶関戦がありましたが、いかがでしたか?
強く感じたのは、OBOGの方々との強い繋がりです。4年間という短い期間ですが、先輩方にとってバスケ部がずっと大切にしたい場所なのだと実感しました。
−自身のプレースタイル・好きなプレーは何ですか?
好きなプレーは、オールコートディフェンスでボールを奪ってからの速攻です!特に仲間との連携で得点につながった時は本当に嬉しいです。
−同期の印象はどうですか?
例年より同期の人数が多く、みんな違って楽しいです。慶関戦の後みんなで回転寿司に行くくらい仲が深まりました。

−大学ではどんなことを学びたいですか?部活以外で楽しみにしていることとかあれば!
大学で初めて本格的な法律学に触れ、これからより学べるのが楽しみです。また、法律の中でも労働系に関心があります。
−では、意気込みをお願いします!
自分の伸び代を信じて、自分らしく真摯に練習に取り組みます。
−最後に同期のキリ(根本楓・文1)から「趣味はなんですか?」との質問が来ていますが、どうですか?
新聞を読むこと、漫画を集めること、お散歩をすることです。
−ありがとうございました。これからも一緒に頑張って行きましょう!
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今後のルーキーたちの活躍にご期待ください!
次は、吉田千里(理工1・田園調布雙葉)です。
第7回もお楽しみに!
新入部員インタビュー⑤ −根本楓
2022年6月12日 20:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第5回はプレイヤーの根本楓(文1・水戸第一)です。
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−今回インタビュアーを務める経済学部3年の河内英慧(CN:ヒマ)です。よろしくお願いします!はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
文学部1年の根本楓です。水戸第一高校出身で、コートネームは「キリ」です。宜しくお願い致します。
−早速ですが、キリが慶應義塾大学への受験を決めた理由は何ですか?
慶應の文学部は専攻を 1 年次ではなく 2 年から決められること、また専攻が色々と幅広く選択肢が多いのがとても魅力的でした。
−では高校時代のバスケ部での思い出は何ですか?
人数も少なく、練習メニューを自分達で考えていたので、みんなで協力できたのが思い出です。
−体験練習に何回か来てくれましたが、体育会女子バスケ部に入部を決めてくれた理由は何ですか?
高校の時、コロナの影響で大会が無くなったりしたので、大学でももっと挑戦したいと思ったからです。
−初めて体験練習に来てくれた時、どのような印象を受けましたか?
学年に関係なく意見を言いながら切磋琢磨していたのがとても印象的でした。
−高校時代までどのようなプレースタイルでしたか?
高校までは、ドライブやスリーポイントシュートを打つプレースタイルでした。

−今とは大分イメージが違いますね。大学でチャレンジしていきたいプレーはどんなことですか?
そうですね、高校とは違ってインサイドをやる機会が増えると思うので、インサイドプレーをチャレンジしていきたいです。そのためにフィジカル面を鍛えていきたいです。
−一緒にトレーニング頑張って行きましょう!では、体育会女子バスケ部に入部して楽しみにしていることはどのようなことですか?
伝統のある大会が楽しみです!後は、体育会はサークルとは違ってチームメイトと一緒にいる時間が長いので、チームメイトとの時間が楽しみです。
−では、そんな同期たちの印象はどうですか?
全員個性的でマイペースです。

−大学ではどんなことを学びたいですか?
専攻が決まっていないため明確ではないのですが、将来は社会福祉系の仕事につきたいと考えているので、そのためにできることを大学で頑張りたいと思っています。
−部活以外で楽しみにしていることはありますか?
時間ができたら色々なところへ旅をすることが楽しみです!また、御朱印を集めたいと思っています。
−では、今後の意気込みをお願いします!
大学では高校時代と求められることが違うので、自分の役割を認識し、特にプレー面ではフィジカル面を強化したいです!
―最後に、同期のウミから「オフの日や暇な時間は何をしていますか?」と質問が来ていますが、どうですか?
アニメやマンガを見たり、お出かけをしたりすることもあります。
−ありがとうございました!これから一緒に頑張って行きましょう!
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今後のルーキーたちの活躍にご期待ください!
次回は、野見山洋実(法法1・聖心女子)です。
第6回もお楽しみに!
新入部員インタビュー④ −中山璃音
2022年6月11日 20:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第4回はプレイヤーの中山璃音(文1・湘南)です。
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−本日インタビュアーを務めます環境情報学部2年の島谷姫らら(CN:アキ)です。よろしくお願いします!はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
文学部1年の中山璃音です。出身高校は湘南高校です。コートネームは「ウミ」です。宜しくお願いします。
−早速ですが、ウミが慶應義塾大学への受験を決めた理由を教えてください。
進路を決めるうえで、早慶のどちらかに進学したいという思いがありました。しかし、将来やりたいことが決まっておらず、慶應には1年次から幅広い学問を学べる文学部があったので、慶應を受験しました。慶應の方が家から近くて、通いやすいというのも決め手の1つでした。
−高校バスケ時代の思い出を教えてください。
上下関係なく、チームメイトと和気あいあいと過ごした日々がとても思い出に残っています。先輩と仲が良く、自分の引退と同じくらい先輩の引退が悲しかったです。また、人数が少ないチームだったので、練習内のゲームで顧問の先生も加わって一緒にプレーできたことがとても印象に残っています。

−ウミは何度か体験に来てくれていたけど、体育会女子バスケ部に入部を決めてくれた理由はなんですか?
元々、サークルに入ることは考えてなくて、女子バスケ部に入るか・入らないかの2択で迷っていました。女子バスケ部のインスタグラムのアカウントもチェックしていて、練習の体験に行き、先輩方が練習に一生懸命励む姿を見て、それまで感じていた迷いはなくなり、自分もこのチームでプレーしたいと思い、入部を決めました。
−初めて練習体験に来てくれた時の印象はどうでしたか?
メニュー間の切り替えの早さや、プレー中に選手同士が意見を共有したりと、今までよりもレベルが高い環境についていけるか正直不安を感じました。それでも、先輩方が真剣にバスケに向き合っている姿がカッコいいと感じたのを覚えています。
−自身のプレースタイルや好きなプレーは何ですか?
スリーポイントが得意です。打てるチャンスがあれば積極的にスリーを狙っています。
−ウミはロングスリーも打てるって聞いたのですが、どのように練習したのですか?
実は、シュートを打った後もスリーポイントラインを踏んだらダメだと勘違いしてて、、勘違いしたまま練習していたら、いつの間にかロングスリーも打てるようになっていました(笑)
−大学ではどんなプレーにチャレンジしていきたいですか?
高校ではチームみんなで守るディフェンスだったのですが、大学では個々のディフェンスが重要になると思うので、ワンアームの激しいディフェンスを頑張りたいです。プレッシャーをかけてスティールなども積極的に狙いたいです。オフェンスでは、ドライブでジャンプシュートやスリーに逃げずに、フィニッシュまで自分でいくプレーを増やしたいです。
−体育会女子バスケ部に入部して楽しみにしていることは何ですか?
合宿が楽しみです!合宿で今よりももっと先輩や同期との仲を深めたいです。先輩の意外な一面なども探っていきたいです(笑)

−大学ではどんなことを学びたいですか?
幅広い教養を身につけたいです。また、自分は人見知りなので、自ら様々な人とコミュニケーションを図って、人見知りを克服したいです。
−部活以外で楽しみにしていることはどのようなことですか?
クラスの友達と旅行に行くことです。
−今後の意気込みをお願いします!
体育会という組織での活動を通して、バスケスキルだけでなく、人としても成長したいです。また、フェアプレー精神を忘れず、バスケットボールに打ち込めることに感謝したいです。
−最後に、同期のコト(河村さくら・文1) から「好きな漫画は何ですか?」と質問が来ていますが、どうですか?
デスサバイバル系の漫画です。
−ありがとうございました!これから4年間一緒に頑張って行きましょう!!
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今後のルーキーたちの活躍にご期待ください!
次は、根本楓(文1・水戸第一)です。
第5回もお楽しみに!
新入部員インタビュー③ -河村さくら
2022年6月10日 20:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第3回はプレイヤーの河村さくら(文1・松陽)です。
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−本日インタビュアーを務めます環境情報学部2年の島谷姫らら(CN:アキ)です。よろしくお願いします!はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
文学部1年の河村さくらです。出身高校は松陽高校です。コートネームは「コト」です。宜しくお願いします。
−早速ですが、慶應義塾大学への受験を決めた理由を教えてください。
私には早稲田大学出身の4歳上の姉がいます。姉と並びたいという思いがあったので早慶を目指しました。慶應に決めた理由は、将来やりたいことや、学びたいことが決まってなくて、1年次の基礎教養科目で1つの学問に絞ることなく、様々な学問に触れる事ができる文学部が慶應にあったので、慶應の文学部に受験を決めました。受験では総合型選抜を利用しました。
−高校時代のバスケ部での思い出を教えてください!
高校時代はインターハイを目指してチームメイトと切磋琢磨していたのですが、結局満足のいく結果を残せなかった事がとても悔しかったです。それでも、1日の大半をチームメイトと過ごしていた高校時代はとても充実していて、その時の仲間は一生の友だと思っています。
−コトは高校時代、神奈川県の国メンバーに選抜されたけれど、その時のエピソードなど教えてください。
高1の時、神奈川県国体選手に選抜されました。高1の夏休み中は、国体チームの練習と自分のチームの練習に参加していたのでとても大変でした。それでも、普段は違うチームで活躍している選手たちからの刺激や学びはとても多く、それを少しでも自分のチームに還元しようという思いで頑張っていました。

−体育会女子バスケ部に入部を決めてくれた理由は何ですか?
入るか否かで迷っていたところ、練習を見学した際に、真剣にバスケをしている先輩方の姿を見て入りたいと思いました。また、初対面の時から先輩方がとても優しくて、そんな先輩方と一緒にプレーしたいと思ったことも入部を決めた理由の一つです。
−初めて練習体験に来てくれた時の印象を教えてください!
高校までは顧問の先生が指導してくださっていたのですが、練習に伺った際に顧問の先生のような指導する人がいないことにとても驚きました。学生主体で、学生だけで集中して練習している姿がとてもカッコよかったです。
−どんなプレーが好きですか?
アシストが好きです。自分のパスで味方が気持ちよくシュートを打ってくれる時が1番嬉しいです。
−大学ではどんなプレーにチャレンジしていきたいですか?
スリーポイントを積極的に打っていきたいです。高校まではガードで、私がボールを運んでいたので、自分が外でもらってシュートっていうシーンが少なかったのですが、大学に入って外で合わせることが多くなり、これまで以上にスリーを狙うチャンスがあるので、どんどん打っていきたいです。
−体育会女子バスケ部に入部して楽しみにしていることはなにかありますか?
早慶戦です。特に今年は代々木体育館で開催されるということで、より一層盛り上がると思うので、とても楽しみです!
−コトからみて、同期の今の印象はどうですか?
みんな個性が強くて、一緒にいて楽しいです。毎日一緒にいても、飽きないです(笑)

−コトは大学ではどんなことを学びたいですか?
「これを学びたい!」という具体的なテーマのようなものはないのですが、将来は様々な人とコミュニケーションをとったり、海外の人と仕事をしたいので、特に英語を頑張りたいです!
−部活以外で楽しみにしていることは何ですか?
同期と旅行に行くことが楽しみです。
−今後の意気込みを教えてください!
泥臭い部分で常に頑張り続けて、得点も取れるプレイヤーになれるよう、日々の練習から全力で頑張ります。
−最後に、同期のエリ(今井楓子・文1) から「オフは何をして過ごしていますか?」と質問が来ていますが、どうですか?
オフの日は温泉に行ったり、母とお買い物に行きます。あと、行きたいと話してるだけで行けてない場所があるので、これから友達と色々な美味しいお店巡りをしたいです!
−ありがとうございました。これからも一緒に頑張って行きましょう!
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今後のルーキーたちの活躍にご期待ください!
次は、中山璃音(文1・湘南)です。
第4回もお楽しみに!
新入部員インタビュー② -今井楓子
2022年6月9日 20:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第2回はプレイヤーの今井楓子(商1・吉祥女子)です。
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−今回インタビュアーを務める経済学部3年の河内英慧(CN:ヒマ)です。よろしくお願いします!
はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
商学部1年の今井楓子です。出身高校は吉祥女子高校で、コートネームは「エリ」です。よろしくお願いします!
−早速ですが、慶應義塾大学への受験を決めた理由は何ですか?
国立の大学を目指していたので、世界史と数学で受けることのできる慶應商学部の受験を決めました。併願校もいくつかありましたが、色々なことに挑戦ができる環境ということで慶應義塾大学への進学を決めました。
−では高校時代のバスケ部での思い出を教えてください。
コロナ禍であまり思うように練習できませんでしたが同期が個性豊かで、楽しくバスケができたのが思い出です。
―私の妹の高校時代の同期ということで、よく妹から話を聞いていました!では、大学入学後、様々な選択肢がある中でも、体育会女子バスケ部に入部を決めてくれた理由は何ですか?
当初は、大学でバスケをするつもりはなかったのですが、女子バスケ部はスポーツ推薦がなくて誰でも入れることを知って、体験行ったところ、雰囲気の良さに魅力を感じたからです。
−それは嬉しいです!練習体験に来てくれた時にどのような印象を受けましたか?
皆さんキビキビ動いていて驚きました(笑)、後は学年関係なくお互い指摘しあっていたのが印象的でした。
−高校時代はどのようなプレーヤーでしたか?
ドライブが好きでした!大学ではこれから強みを見つけて確立していきたいと思っています。

−大学でチャレンジしていきたいプレーは何ですか?
今まではあまり外からのシュートを打って来なかったので、大学では外のシュートを磨いていきたいです。
−体育会女子バスケ部に入部して楽しみにしていることは何ですか?
今まで戦ったことのないような全国レベルの人たちと試合ができることが楽しみです。特に早慶戦などの伝統ある試合が楽しみです!
−同期の印象はどうですか?
マイペースな人たちが多いのですが、スイッチの切り替えができる人ばかりで、一緒にいて楽しいです。

―大学ではどんなことを学びたいですか?部活以外で楽しみにしていることはどんなことですか?
勉強面では商学部なのでビジネスについて学んでいきたいです。あとは、スポーツ観戦が好きなので他の体育会の早慶戦などを見に行きたいです。
―では、今後の意気込みをお願いします!
まだまだ実力不足ですが、下から突き上げて行くぞという気持ちは忘れず、これから4年間頑張っていきたいと思っています!
−最後に、同期のケイから「華奢なのにどうしてそんなに食べられるの?」と質問が来ていますが、どうですか?
華奢かどうかはさておき、高校の同期がよく食べる子たちだったので、自分もつられて食べるようになりました(笑)
−ありがとうございました!これから4年間一緒に頑張って行きましょう!!
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今後のルーキーたちの活躍にご期待ください!
次は、河村さくら(文1・松陽)です。
第3回もお楽しみに!
新入部員インタビュー① −網野梨加
2022年6月8日 20:00
今年度、8名の1年生がチームに加わりました。すでに関東女子トーナメント戦や第26回慶関バスケットボール定期戦を共に戦い、様々な場所で活躍しています。
今回は、皆さんに新入部員の雰囲気やバックグラウンドを知っていただくために、自己紹介を兼ねたインタビューを行いました。是非、楽しんで読んでいただけたらと思います!
第1回はプレイヤーの網野梨加(環境1・Irvine)です。
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−本日インタビュアーを務めます法学部法律学科2年の新城ほのか(CN:モネ)です。よろしくお願いします!はじめに簡単な自己紹介をお願いします。
環境情報学部1年、網野梨加です。Irvine High School出身で、コートネームは「ケイ」です。よろしくお願いします!
−早速ですが、慶應義塾大学への受験や進学を決めた理由を教えてください。
SFCの外国語、情報技術基礎、データサイエンス、ウエルネス等を組み合わせた柔軟なカリキュラムで、幅広い分野での学びに魅力を感じて受験を決めました。
−高校時代のバスケ部での思い出を教えてください。
試合で私がダブル・ダブル(得点、リバウンドともに二桁)を取って、コーチにチームメイト分のご飯を奢ってもらったことが一番の思い出です。ご飯のために毎試合頑張っていました。

−ケイは高校卒業後にアメリカから日本に来て、一人暮らしをしていると思うのですが、今の生活はどうですか?
日本に来た当初はアメリカとの文化のギャップに頭がついていきませんでした。今ではそれにも慣れてきましたが、自炊など部活後の家事が大変です。
−大学入学後、様々な選択肢がある中でも女子バスケ部に入部を決めてくれた理由は何ですか?
小学1年生から続けていたバスケを大学でもしたい思っていました。また入学以前から女子バスケ部のインスタグラムを拝見していて、とても楽しそうだったので慶應のバスケ部に入部しようと決めました。
−体験に来てくれた時は、どのような印象を受けましたか?
初めて体験に行った時、私の知っていたバスケと大学のバスケが全く違い、スピードやパワーに圧倒されました。そんな中で、私もプレーして自分を高めたいと思いました。
−慶應のバスケや大学のバスケで楽しみなことは何ですか?
やはり慶應ならではの試合である、早慶戦・慶関戦・六大学戦が楽しみです。他大学との交流で色々な方と繋がれるのが嬉しいです。
−先日ケイにとって初めての慶関戦がありましたが、いかがでしたか?
初めての慶関戦でプレーできる機会を頂いたのですが、緊張しすぎて思うようにできませんでした。ですが、伝統ある試合に出場できて本当に楽しかったです。
−自身のプレースタイルや好きなプレーを教えてください!
高校時代は中でゴリゴリプレーというよりは、外からのドライブで攻めるスタイルでした。大学では身長を活かしたセンタープレーをしていきたいです。
−同期の印象はどうですか?
初めて会った時から一人ひとりのクセが強かったです。みんな本当に面白いです。

−大学ではどんなことを学びたいですか?部活以外で楽しみにしていることとかあれば!
人との関わり合いが好きなので、様々な人と交流したいです。そして、慶應には多才な人が多いので、交流の中で自分自身の成長につなげたいです。
−では、意気込みをお願いします!
大学4年間真剣にバスケと向き合い、愉しみます。
−最後に同期のミナ(山本柚寿・法政1)から「どういう生活をしたらそんなに身長が高くなるのですか?」との質問が来ていますが、どうですか?
遺伝が8割、あとはバランスの良い食事をとって22時には寝ることです。
−ありがとうございました。これからも一緒に頑張って行きましょう!
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今後のルーキーたちの活躍にご期待ください!
次は、今井楓子(文1・吉祥女子高校)です。
第2回もお楽しみに!