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『チームの中の小さなチーム』(活動日誌) -川俣乃英
2021年9月20日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学商学部3年ならびに体育会女子バスケットボール部の川俣乃英(CN:シキ)と申します。この度、活動日誌の第18弾を務めさせて頂くことになりました。よろしくお願い致します。
さて、今回私は、女子バスケットボール部のひとつの伝統でもある「たてわり制度」についてお話ししたいと思います。
たてわり制度とは、各学年何名かずつが集まってできた学年の枠を超えたグループのことです。現在私たちの部には4年生5名をリーダーとして、5つのたてわり班が存在しています。たてわりは主に、部員全員でミーティングをする際に、班ごとに話し合ってから出た意見を全体で共有するといった形が取られるなど、チームの中の下部組織的な役割を果たしていると共に、たてわりのメンバーでご飯に行ってバスケに限らずプライベートなことも含めた様々な話をするというように学年を超えたコミュニケーションの場ともなっています(最近は感染防止のためあまり開催できていませんが…)
コロナウイルスの影響で練習ができなかった期間にも、班ごとにZoomを共有して昨シーズンの試合のビデオを見るなど、たてわりを大いに活用していました。また、テスト期間中にたてわりメンバーで一緒に自主練をしていた班や、交換ノートを回している班、共有日記をつけている班など、班ごとに様々な活動が行われています。
私はルイさん(環境4/中島花)の班に所属しているのですが、たてわりのメンバーで集まる機会を多く作ってくださっているおかげで、今では学年は違えど何でも気軽に話せる仲となっています。

あるオフの日にはルイさんが車を運転してドライブに連れて行ってくださり、海岸でたくさん写真を撮ったり、車の中でゲームをしたりと最高に楽しい1日となりました!また、トーナメント戦や早慶戦の前には、個々人の1週間の目標を共有し、週の終わりにミーティングを行って各自の目標の振り返りを発表した後に、それに対して他の人がフィードバックするということを行っていました。これにより、たてわりメンバーのプレーを目標を理解した上でより注目して見るようになったことで、自然と以前よりも他の人に目を向けられるようになっただけでなく、私自身目標をより意識して練習に取り組めるようになったと感じています。さらに、目標を立てて練習に臨むことの習慣化にもつながり、現在はたてわりで毎週ミーティングを行うことはしていませんが、それでもなお自分の中で毎練習目標を立て、練習の開始直前に頭の中でその日の目標を思い起こしてから練習に臨むことを個人的に継続しています。
このように、たてわり制度は私達チームの学年を超えた仲の良さ、強固な結び付きを生み出しており、それがチーム全体としての一体感に繋がっていると感じています。また、班ごとの活用方法にもよりますが、個々人が思考面で成長するきっかけを与えてくれるものでもあると私は考えています。私にとってたてわりとは、まさに「チームの中の小さなチーム」のような存在です。
来シーズンには私の学年が最上級生となり、たてわりを動かしていく立場になるため、今まで見てきた先輩方のまとめ方を参考にしつつ、新たな活動も取り入れて、たてわりを最大限有効活用できるよう頑張りたいと思います!
拙い文章となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は、商学部4年のビディンガー美亜(CN:エマ)です!お楽しみに!
想像力(活動日誌) -小菅千恵
2021年9月18日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学環境情報学部2年ならびに体育会女子バスケットボール部の小菅千恵 (CN:テン)と申します。朝夕は次第に涼しさを感じるころとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は現在、SFCで建築を中心とした様々なデザインについて学んでいます。小さい頃からモノづく りが好きだったので、大学で”学業”としてデザインに触れられるようになったときには日々ワクワクしていました。しかし、講義を受けていく中で出された課題に対して良い答えが出ず、周りの人の作品と比べると劣って見えることの方が多くなり、あまり楽しいと思えなくなってしまいました。
そこで自主制作と授業課題の違いを考えてみると、一つ決定的な違いが見つかりました。「誰のために作るか」ということです。自主制作は所詮自主制作なので、人のために作っているとしても自分の好みだけで成り立ちますが、授業課題のように社会で必要とされているものは多くの人の ことを考えて作らなければいけません。特に建築はどんな人が住むか、そこに住む人はどんな動きをしてどんな生活をするか、、、と想像力を膨らませてできるだけ快適な空間を作らなければ なりません。そして、多くの人のことを考え、想像して作ったものの方が自分の好みだけで作った ものよりも格段に良いものができあがります。
バスケ部での活動も考え方は同じだと思います。プレーヤーとしてバスケ部に所属していた中高の6年間は、基本的に自分のことばかり考えて練習に参加していて周りに気を配ることがあまりでき ていませんでしたが、大学でスタッフとして活動するようになり、必然的に人のことを考えて行動しなければならない立場になると、今まで見えなかったものが見えるようになり、チームメイト一人ひとりが何を考えているのか想像する癖がつき、以前より部活が楽しいものになりました。 今月末にリーグ戦が開幕しますが、チームが2部昇格の目標を達成できるよう、引き続き自分にできることを考え、全力でサポートしていきたいと思います。 今後とも弊部のご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回は、商学部3年の川俣乃英(CN:シキ)です。お楽しみに!

“スーパーチーム”になる!(活動日誌) -石倉史菜
2021年9月15日 18:00
こんにちは。文学部1年ならびに体育会女子バスケットボール部の石倉史菜と申します。この度、活動日誌の第16弾を務めさせていただくことになりました。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
少し前の話になりますが、東京オリンピックでバスケットボール女子日本代表が銀メダルを獲得しました。素晴らしい快挙を成し遂げたこともあり、記憶に残っている方も多いと思います。毎試合異なるプレイヤーが活躍し、チーム一丸となって戦う代表選手の姿をみて、チーム力の大切さを改めて感じました。私は、試合後のインタビューでトムホーバスヘッドコーチが言った次の言葉がとても印象に残っています。
「スーパースターはいませんが、スーパーチームです。」
バスケットボールはチームで行うスポーツです。だからこそ、当たり前ですがチーム力というのが非常に重要となります。たとえ一人一人の技術力が劣っていたとしても、チーム力によってそれを補うことができます。よく言われることですが、各々の足し算ではなく、掛け算のような相乗効果を生み出すことができれば、チームは必ず強くなります。実際日本代表においても、お互いの長所を活かすようなプレーがたくさん見られました。このチーム力こそが、体格で劣る日本人選手が外国人選手と互角に勝負できた理由の一つであると私は感じました。
ただ言われたことをやるのではなく、学生主体で活動しているのが本塾のバスケットボールの特徴です。練習や試合の時も、学年関係なく積極的にコミュニケーションを取っています。このコミュニケーションは、お互いを理解し、チームの力を最大限発揮するためにとても大切なものであり、チーム力の根源にあるものだと私は思います。
さて、いよいよリーグ戦が始まります。私たちは「2部昇格」という目標を掲げながら日々練習に取り組んでいます。リーグ戦開幕まで残り少ないですが、お互い切磋琢磨しながら”スーパーチーム”を目指して頑張ります!今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は、環境情報学部2年の小菅千恵(CN:テン)です。お楽しみに!

手術を経て(活動日誌) -野本美佳子
2021年9月13日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学総合政策学部2年ならびに体育会女子バスケットボール部の野本美佳子(CN:ユズ)と申します。拙い文章ではありますが最後までお付き合いいただけると幸いです。
「運がいいね」
私は、先生や友達など身近な人からよくこの言葉をかけられます。
父の転勤で引っ越した栃木県でバスケットボールを始め、小中高ともに恵まれた環境でバスケットボールを続けることができました。さらに、大学受験を翌年に控えた春に弊部のリクルート活動からお話があり、入試にあたり手厚い支援をしていただくことになりました。人生の節目節目で訪れるあらゆる選択にどんな時でも私の周りにいる方が良い方向へと導いてくれました。さらに、新たな環境で出会う人は素晴らしい方ばかりで、自分でもうまくいき過ぎているのではないかと思うくらい豊かな人生を送ることができており、感謝しています。
私は大学1年のリーグ直前の9月に左肩を再脱臼し、12月に手術を受けました。手術後、私の体はついこの前までバスケットボールをしていたとは思えないほど、1人で何もできない体になっていました。やっと自分の力で日常生活を送れるようになっても、筋トレもできない、走ることもできない、体の衰えを感じる毎日でした。運で掴み取ったと思っていた環境も努力をしていなければ全て意味がないと痛感しました。
自分がいかに努力を継続してきたからこそ成り立ってきた選手かということを思い知った私は、誰よりも量をこなしました。7ヶ月というリハビリ期間の中で、最後まで取り組む量を減らさずに頑張り続けることができたのは、運の良さから巡り会うことができた素晴らしいチームメイトとこの部のために、強くなってコートに戻ってきたいと思えたからです。まだまだ1人の選手として劣るところはありますが、これからも努力を継続し日々成長していきたいと思います。
最後に、今年は「2部昇格」という大きな目標を掲げて練習に取り組んでいます。このような状況下で活動できていることや今までの出会いに感謝し、支えてくださる全ての方に結果で恩返しできるよう、必ずこの目標を達成してきます。応援宜しくお願い致します。
次回は、文学部1年の石倉史菜(CN:スズ)です。お楽しみに!

新生活から学んだこと(活動日誌) -林えみり
2021年9月11日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学理工学部3年並びに体育会女子バスケットボール部の林えみり(CN:アン)と申します。宜しくお願いいたします。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
突然ですが、今春私の2歳差の弟が大学に入学し、かつ体育会男子バスケットボール部に入部したため、この4月から弟と大学の近くで2人暮らしを始めることになりました。友人からは、ほとんどの確率で「弟と2人だけで暮らすなんて自分にはできない」と言われます。これは異性兄弟と2人、しかも同じクラブに所属し、暮らすというスタイルが私たち以外には滅多にないという理由もあるからだとは思います。私も弟と暮らし始める前は不安もありましたが、実際に暮らしてみると多少の喧嘩はあるものの、毎日楽しく過ごしています。
さて、そんな生活を送っている私ですが、実家を離れて生活するようになって自分が成長したと感じることがあります。それは、先のことを予測して生活できるようになったことです。恥ずかしながら、私は2人暮らしをする前は料理や洗濯などの家事をほとんど両親に任せ、学業や部活動に没頭する生活を送っていました。そのため、他の多くの方にとっては当たり前だと思われるようなことであっても、家事初心者の私にとっては何もかもが慣れない毎日です。ゴミ出しの曜日を意識して前日の夜にゴミを出しに行ったり、日々洗剤などの日用品の残量を定期的に確認して買い足したり…。弟と2人暮らしを始めてからは、今後やらなければならないことをリスト化し、それらに優先順位をつけて行動することを常に意識して生活できるようになりました。
この「先のことを予測して行動する」という経験はバスケットボールにも通ずるものがあると思います。バスケットボールはその時の状況だけでなく、次にどこにパスが出てどんなプレーが起こるか、そしてそのプレーによってDFはどのように対応すると予想するから自分はどこに動くべきか、など次に起こることを予測しながらプレーする必要があるからです。私は2人暮らしをする上で磨いたこの経験を活かし、「2部昇格」という目標を達成すべく、チームに還元したいと考えております。今後とも弊部のご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は総合政策学部2年の野本美佳子(CN:ユズ)です!お楽しみに!

私の原動力(活動日誌) -町村真子
2021年9月8日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学法学部法律学科2年ならびに体育会女子バスケットボール部の町村真子(CN:ハル)と申します。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
私は中学時代から「楽しそうにプレーするね」と言われることがとても多いです。もともとは自分にその自覚はなく、ただただバスケが楽しいという純粋な気持ちが表れていただけだったと思います。しかし、人に言われることが多くなってからは積極的に「楽しむこと」を意識するようになり、今ではバスケットをする上でのモットーとなっています。
もちろん、バスケをしていて楽しくないと感じる瞬間もあります。自分の思い描くようなプレーができなかったときや試合で負けてしまったときなどは、プレーを楽しむ気持ちよりも悔しい気持ちやつらいという感情の方が大きくなります。逆に、上手くプレーすることができるようになればなるほど、そのような感情を抱くことは減り、バスケットを楽しいと思える瞬間が増えます。私がバスケで努力できる理由の一つはそこにあると思います。「楽しみたい」という気持ちが大きな原動力となっているのです。
もう一つ、大学で体育会バスケ部に入部してから私の大きな原動力となっている感情があります。それは劣等感です。私はもともとの能力や技術や知識、今までバスケにかけてきた時間や情熱など、バスケに関する様々なことにおいて、自分が他の人に比べて圧倒的に劣っていると感じています。同期や先輩後輩、他チームの選手など、他の人と自分を比べて落ち込んだり、焦ったりすることは毎日のようにあります。そのたびに私の劣等感は強くなっていきます。
しかし、他人よりも劣っているからこそ、誰よりも努力しなければならないと思うことができるのです。高校までに得たものが少ない分、伸びしろは他の人の比にならないほどあるのだと自分に言い聞かせ、落ち込む暇があるなら練習しようと前向きな気持ちになれます。一見非常にマイナスな感情である劣等感ですが、プラスに働かせれば大きな原動力となるのです。
今後も楽しむ気持ちと劣等感を原動力に努力を続け、チームの目標である2部昇格に少しでも貢献できるよう、そして、この厳しい状況下で支えてくださっている方々への感謝を忘れずに邁進して参ります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は理工学部3年の林えみり(CN:アン)です。お楽しみに!

オフと部活を繋ぐもの(活動日誌) -松下花会子
2021年9月6日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学文学部3年ならびに体育会女子バスケットボール部の松下花会子(CN:キキ)と申します。残暑も日ごとに和らぎ、秋の訪れが感じられるようになりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
いきなりですが、私はオフの日を家の中で過ごすことが多いです。今では、アニメやドラマ、映画など様々なジャンルのものを家の中にいながら楽々と見ることができます。中でも時間を忘れて見入ってしまうものが、YouTubeです。モノマネ動画やゲーム実況、可愛い動物のいやし映像など、興味深い動画が関連して次々と出てきてなかなかやめられません(笑)
しかし、娯楽的用途以外にもYouTubeは非常に役立っています。それは、女子バスケ部内での活用です。
大学のバスケ部に入ってからというもの、練習をビデオで撮り、YouTubeにアップロードして見ることができる、ということに驚きました。その日の練習を当日のうちに見返して、フィードバックができるのです。このような画期的な制度が私にとって非常に新鮮なものでした。今では、練習の終わりにチームメイトとともにフィードバックをし合い、YouTubeのコメント機能を活かして全体に共有できるようなものになりました。
また、コロナ禍で早慶戦をはじめとした試合が無観客となりました。しかし、YouTubeのおかげで皆様に慶應の試合をお届けすることができています。私たちの試合を見て応援してくださっている方々の存在に感謝しながら、これから始まるリーグ戦に全集中して挑みたいと思います。引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
拙い文章でありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は、法学部法律学科2年の町村真子(CN:ハル)です。お楽しみに!

原点回帰(活動日誌) -西理奈
2021年9月3日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学法学部政治学科4年ならびに体育会女子バスケットボール部の西理奈と申します。拙い文章にはなりますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
今回の活動日誌に相応しいトピックをなかなか見つけることができなかったため、今回は自分自身について綴ります(笑)私はどうでも良いことはたくさん話すのですが、自分の考えていることや、感情について話すことは得意ではないので、文章で書くことに挑戦しようと思います。
気付けば入部して4年目の夏となっていました。何事にも「最後の」という言葉が付き、今まで遠いものだと思っていた“引退”を身近に感じるようになりました。引退を考えたときに、大袈裟な言い方にはなりますが、私はこの部活に何を残すことができるのか、自分がこの部にいた意味は何だったのか、ということをより考えるようになりました。
私は、考えてないように見えて意外と考えているタイプではなく、本当に考えていない人でした。このままではただ部に存在した人になってしまう焦りから、バスケ部での自分の在り方を考え直すきっかけを得ることができました。
というのも、私の同期は皆様もご存知の通り優秀な人たちです。発信力も行動力も思考力も人間力もずば抜けて凄い人たちです。そんな人たちの中に、いわゆるポンコツが1人いるので、私がいなくてもこの組織は成り立つだろうと、何故か静観していたことがありました。4年生になってまだそんなこと考えていたのかとほとんどの方が思うでしょうが、それくらい凄い人たちなのです。また後輩も、その人らしい部への貢献方法を確立していて、日々圧倒されています。
そんな滅多に頭を使わない私が、あれこれ考えて出た答えは、“分からない”でした。
これまでを振り返ると、節目節目で多くの方々に助けていただきました。果たして自分は、同じことを後輩にできているのか、など多くのことが頭の中を駆け巡りました。自分らしい貢献とは何だろうと考え続けた結果、更に分からなくなりました。
そこで、不思議と手に取っていたものが、各シーズンの4年生の先輩方からいただいた手紙でした。それを読んで、自分の強みは良くも悪くも、ちゃらんぽらんであっけらかんとしたキャラクターと、負けず嫌いなところだと感じました。この2つは、1年生の頃から変わらない軸のようなものだと自分でも思っています。この手紙をきっかけに、自分のことよりも、チームのことを考える最上級生だからこそ、原点に立ち帰ることで、自分らしい貢献と、自分が部にいる意味を発揮できるのではないか、という説に辿り着きました。この説を立証できるように、残りの約3ヶ月、全力で走り切りたいと思います。
これまで色々と書いてきましたが、1番の部への貢献は結果を残すこと、つまり「2部昇格」だと思っています。そのために、自分らしさを発揮しつつ、「全進」のスローガンの下で、必ず2部昇格を果たします。
同期のルイも言っていたように、感謝を胸に練習に励んで参りますので、今後とも慶應女子バスケットボール部のご指導・ご鞭撻の程宜しくお願い致します。稚拙な文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は商学部3年の川俣乃英(CN:シキ)です。お楽しみに!
