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チームの伴奏者(活動日誌) -塚本萌花
2021年9月30日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学法学部法律学科3年並びに体育会女子バスケットボール部の塚本萌花 (CN:チャコ)と申します。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
8月中旬から始まったこの企画もついに終盤を迎え、残り2回になりました。これまでの活動日誌はもう読んでいただけましたでしょうか。オリンピックにて歴史的偉業を成し遂げた女子バス ケットボール日本代表の話題から始まり、各々がバスケットボールと自分自身を重ねることで見えてくる彼女たち自身の強みや、本塾女子バスケ部について知っていただけたかと思います。
さて、1・2ヶ月ほど前の話題になりますが、東京オリ・パラリンピックをご覧になりましたでしょうか。私は今大会を見ていて、とある存在に目が行きました。
それは「ガイドランナー(伴奏者)」です。
ガイドランナーとは、視覚障害のある選手をゴールまで誘導するランナーのことで、選手にとっては欠かせない存在です。ガイドランナーとして携わるきっかけは人それぞれですが、全員「選手のために」全力で取り組んでいます。選手の強さを最大限引き出し、目となり頭となり支えていきます。 また、ガイドランナーとして務める上で欠かせないのが選手との「信頼関係」です。どんなに自分が勉強して頑張ったとしても、相手に伝わらなければ、相手からの信頼がなければ結果には結びついてきません。ましてや、選手にとってはどんな顔で、どんな性格なのかわからない人に自分 の選手人生を捧げるのです。
ガイドランナーの役割や、取り組むにあたり必要なものは書き切れないほどたくさんあるとは思いますが、特に「選手のために」と「信頼関係」については、マネージャーとして活動している私自身と重なる部分が大きいと感じたため挙げさせていただきました。日々コートの外から客観的な視点で練習を見ていますが、いくら一方的にアドバイスや意見を発信しても選手からの信頼がなければ受け取ってもらえません。アドバイスもただ伝えるのではなく、チームが一つでも多く の勝利を得るために、選手が少しでも成長できるために、何が優先で、何が必要なのか考えて発言する様にしています。
最後になりますが、2021年チームも残り2ヶ月を切り、目標である2部昇格という結果をご報告できるよう選手、スタッフ一同励んで参りますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は、文学部1年の伊熊そら(CN:イト)です。お楽しみに!

基礎の力(活動日誌) -阿部七奈子
2021年9月27日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学商学部2年ならびに体育会女子バスケットボール部の阿部七奈子(CN:イチ)と申します。この度、活動日誌の第21弾を務めさせていただくことになりました。拙い文章ではありますが最後までお付き合いいただけると幸いです。
現在、私は地元の小学校でサポーターのアルバイトをしています。先生方の作業の手伝いや生徒の見守りなど、小学校ならではの業務を経験することができ、日々沢山のことを学んでいます。また、小学生の若さと放たれるパワーには、とても元気をもらえます。
このアルバイトをしている中で、私は小学校教育に対する懐かしさと同時に指導の厳しさを感じました。自分の小学生時代と大きな違いはありませんが、中学高校と自立していくにつれ自由度が高くなるせいか、小学校はとても厳しく感じます。そして私はアルバイトの回数を重ねていく中で、その厳しさは人としての”土台”を作るためであると気付きました。行動の善悪をはっきり区別し、些細な間違いでも注意することは、今後社会へ出ていく上での根底となる土台を築き上げることに繋がり、小学校の6年間はその為の最も大切な時期であるといえます。
私は、この土台作りという点にバスケに通ずるものを感じました。土台が固まっていなければ、その先を積み重ねていくことは出来ません。プレー面、知識面ともに基礎が定着しているからこそ発展させることができ、質の高いチームプレーに繋がっていきます。今年度のスローガンである「全進」の為には、一人ひとりの基礎の徹底と互いへの厳しい目が必要不可欠です。リーグ期という大切な時期こそ基礎を怠らず、今年度の目標である「2部昇格」をチーム一丸となって必ず達成します。
今後とも弊部のご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回は、経済学部3年の塚本萌花(CN:チャコ)です。お楽しみに!

真似ぶこと(活動日誌) -ビディンガー美亜
2021年9月24日 18:00
慶應義塾大学商学部4年並びに体育会女子バスケットボール部のビディンガー美亜(CN:エマ)と申します。今回の部員の活動日誌の更新も残りわずかとなりました。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
活動日誌を書くにあたり、私は4年間のどのタイミングで成長してきたのかということを考えてみました。体育会に所属していると、競技面も人間力もどちらも大きく成長することができると感じております。今回は競技面に焦点を当てるとすると、大きく2つあると考えました。シーズン開始初期などの基礎を徹底的に磨く期間と、試合期など習得したことを実践する期間の2つです。
基礎を磨く期間では、個人のスキルや連携プレーのスキル向上を目的とし、インプットの要素が多めの練習をしてきました。バスケットボールを何年やっていても基礎力の重要さを痛感しますし、基礎を磨くことが成長に直結すると感じています。
そして、学んだことを実践する機会である「試合期」などが成長する期間であるということについては、例えばチーム力が向上するという点や、試合を通じて経験を積むことができるという点など様々な要因が挙げられると思います。そして私はその中の一つとして、「コピーチームとして練習する」ということがあると思います。
コピーチームというのは言葉の通りで、相手チームのコピーをしたチームのことを指します。試合が近づくと、戦う相手チームの戦術や選手の特徴などを分析します。そして、それをコピーしたチームを作り、試合に主に出る選手らと対戦する形での練習をすることで対策を練っていきます。例えばリーグ戦において7校と対戦する場合、7パターンのコピーチームを作り、対戦練習を通じて準備をし試合に挑みます。
ではなぜ、コピーチームと対戦する側だけでなく、コピーする側が成長するのか。それは、「学ぶ」は「真似ぶ」という言葉があるように、相手チームの特徴、すなわち強みを真似することで学ぶことが多くあると考えているからです。普段は、自分の強みを伸ばしたり、弱みを克服することを目的として練習します。ただ、それは自分のプレースタイルを確立し、固定することでもあると思います。他の選手のコピーをすることで、普段の自分なら選択しないプレーやタイミングをチョイスし、自分のプレーの幅を広げることができます。また、インプットとアウトプットを同時に行うため、多くのことを吸収することができます。これが、私がコピーする側も大きく成長できると考える理由です。
今週末からリーグ戦が始まります。2021年度チームの最大の目標であり、そして個人としても4年間の集大成となります。「2部昇格」に向け、一人一人ができることを最大限に全うし、チーム全員で目標達成したいと思います。今後とも弊部のご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

『チームの中の小さなチーム』(活動日誌) -川俣乃英
2021年9月20日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学商学部3年ならびに体育会女子バスケットボール部の川俣乃英(CN:シキ)と申します。この度、活動日誌の第18弾を務めさせて頂くことになりました。よろしくお願い致します。
さて、今回私は、女子バスケットボール部のひとつの伝統でもある「たてわり制度」についてお話ししたいと思います。
たてわり制度とは、各学年何名かずつが集まってできた学年の枠を超えたグループのことです。現在私たちの部には4年生5名をリーダーとして、5つのたてわり班が存在しています。たてわりは主に、部員全員でミーティングをする際に、班ごとに話し合ってから出た意見を全体で共有するといった形が取られるなど、チームの中の下部組織的な役割を果たしていると共に、たてわりのメンバーでご飯に行ってバスケに限らずプライベートなことも含めた様々な話をするというように学年を超えたコミュニケーションの場ともなっています(最近は感染防止のためあまり開催できていませんが…)
コロナウイルスの影響で練習ができなかった期間にも、班ごとにZoomを共有して昨シーズンの試合のビデオを見るなど、たてわりを大いに活用していました。また、テスト期間中にたてわりメンバーで一緒に自主練をしていた班や、交換ノートを回している班、共有日記をつけている班など、班ごとに様々な活動が行われています。
私はルイさん(環境4/中島花)の班に所属しているのですが、たてわりのメンバーで集まる機会を多く作ってくださっているおかげで、今では学年は違えど何でも気軽に話せる仲となっています。

あるオフの日にはルイさんが車を運転してドライブに連れて行ってくださり、海岸でたくさん写真を撮ったり、車の中でゲームをしたりと最高に楽しい1日となりました!また、トーナメント戦や早慶戦の前には、個々人の1週間の目標を共有し、週の終わりにミーティングを行って各自の目標の振り返りを発表した後に、それに対して他の人がフィードバックするということを行っていました。これにより、たてわりメンバーのプレーを目標を理解した上でより注目して見るようになったことで、自然と以前よりも他の人に目を向けられるようになっただけでなく、私自身目標をより意識して練習に取り組めるようになったと感じています。さらに、目標を立てて練習に臨むことの習慣化にもつながり、現在はたてわりで毎週ミーティングを行うことはしていませんが、それでもなお自分の中で毎練習目標を立て、練習の開始直前に頭の中でその日の目標を思い起こしてから練習に臨むことを個人的に継続しています。
このように、たてわり制度は私達チームの学年を超えた仲の良さ、強固な結び付きを生み出しており、それがチーム全体としての一体感に繋がっていると感じています。また、班ごとの活用方法にもよりますが、個々人が思考面で成長するきっかけを与えてくれるものでもあると私は考えています。私にとってたてわりとは、まさに「チームの中の小さなチーム」のような存在です。
来シーズンには私の学年が最上級生となり、たてわりを動かしていく立場になるため、今まで見てきた先輩方のまとめ方を参考にしつつ、新たな活動も取り入れて、たてわりを最大限有効活用できるよう頑張りたいと思います!
拙い文章となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は、商学部4年のビディンガー美亜(CN:エマ)です!お楽しみに!
想像力(活動日誌) -小菅千恵
2021年9月18日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学環境情報学部2年ならびに体育会女子バスケットボール部の小菅千恵 (CN:テン)と申します。朝夕は次第に涼しさを感じるころとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は現在、SFCで建築を中心とした様々なデザインについて学んでいます。小さい頃からモノづく りが好きだったので、大学で”学業”としてデザインに触れられるようになったときには日々ワクワクしていました。しかし、講義を受けていく中で出された課題に対して良い答えが出ず、周りの人の作品と比べると劣って見えることの方が多くなり、あまり楽しいと思えなくなってしまいました。
そこで自主制作と授業課題の違いを考えてみると、一つ決定的な違いが見つかりました。「誰のために作るか」ということです。自主制作は所詮自主制作なので、人のために作っているとしても自分の好みだけで成り立ちますが、授業課題のように社会で必要とされているものは多くの人の ことを考えて作らなければいけません。特に建築はどんな人が住むか、そこに住む人はどんな動きをしてどんな生活をするか、、、と想像力を膨らませてできるだけ快適な空間を作らなければ なりません。そして、多くの人のことを考え、想像して作ったものの方が自分の好みだけで作った ものよりも格段に良いものができあがります。
バスケ部での活動も考え方は同じだと思います。プレーヤーとしてバスケ部に所属していた中高の6年間は、基本的に自分のことばかり考えて練習に参加していて周りに気を配ることがあまりでき ていませんでしたが、大学でスタッフとして活動するようになり、必然的に人のことを考えて行動しなければならない立場になると、今まで見えなかったものが見えるようになり、チームメイト一人ひとりが何を考えているのか想像する癖がつき、以前より部活が楽しいものになりました。 今月末にリーグ戦が開幕しますが、チームが2部昇格の目標を達成できるよう、引き続き自分にできることを考え、全力でサポートしていきたいと思います。 今後とも弊部のご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回は、商学部3年の川俣乃英(CN:シキ)です。お楽しみに!

“スーパーチーム”になる!(活動日誌) -石倉史菜
2021年9月15日 18:00
こんにちは。文学部1年ならびに体育会女子バスケットボール部の石倉史菜と申します。この度、活動日誌の第16弾を務めさせていただくことになりました。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
少し前の話になりますが、東京オリンピックでバスケットボール女子日本代表が銀メダルを獲得しました。素晴らしい快挙を成し遂げたこともあり、記憶に残っている方も多いと思います。毎試合異なるプレイヤーが活躍し、チーム一丸となって戦う代表選手の姿をみて、チーム力の大切さを改めて感じました。私は、試合後のインタビューでトムホーバスヘッドコーチが言った次の言葉がとても印象に残っています。
「スーパースターはいませんが、スーパーチームです。」
バスケットボールはチームで行うスポーツです。だからこそ、当たり前ですがチーム力というのが非常に重要となります。たとえ一人一人の技術力が劣っていたとしても、チーム力によってそれを補うことができます。よく言われることですが、各々の足し算ではなく、掛け算のような相乗効果を生み出すことができれば、チームは必ず強くなります。実際日本代表においても、お互いの長所を活かすようなプレーがたくさん見られました。このチーム力こそが、体格で劣る日本人選手が外国人選手と互角に勝負できた理由の一つであると私は感じました。
ただ言われたことをやるのではなく、学生主体で活動しているのが本塾のバスケットボールの特徴です。練習や試合の時も、学年関係なく積極的にコミュニケーションを取っています。このコミュニケーションは、お互いを理解し、チームの力を最大限発揮するためにとても大切なものであり、チーム力の根源にあるものだと私は思います。
さて、いよいよリーグ戦が始まります。私たちは「2部昇格」という目標を掲げながら日々練習に取り組んでいます。リーグ戦開幕まで残り少ないですが、お互い切磋琢磨しながら”スーパーチーム”を目指して頑張ります!今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は、環境情報学部2年の小菅千恵(CN:テン)です。お楽しみに!

手術を経て(活動日誌) -野本美佳子
2021年9月13日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学総合政策学部2年ならびに体育会女子バスケットボール部の野本美佳子(CN:ユズ)と申します。拙い文章ではありますが最後までお付き合いいただけると幸いです。
「運がいいね」
私は、先生や友達など身近な人からよくこの言葉をかけられます。
父の転勤で引っ越した栃木県でバスケットボールを始め、小中高ともに恵まれた環境でバスケットボールを続けることができました。さらに、大学受験を翌年に控えた春に弊部のリクルート活動からお話があり、入試にあたり手厚い支援をしていただくことになりました。人生の節目節目で訪れるあらゆる選択にどんな時でも私の周りにいる方が良い方向へと導いてくれました。さらに、新たな環境で出会う人は素晴らしい方ばかりで、自分でもうまくいき過ぎているのではないかと思うくらい豊かな人生を送ることができており、感謝しています。
私は大学1年のリーグ直前の9月に左肩を再脱臼し、12月に手術を受けました。手術後、私の体はついこの前までバスケットボールをしていたとは思えないほど、1人で何もできない体になっていました。やっと自分の力で日常生活を送れるようになっても、筋トレもできない、走ることもできない、体の衰えを感じる毎日でした。運で掴み取ったと思っていた環境も努力をしていなければ全て意味がないと痛感しました。
自分がいかに努力を継続してきたからこそ成り立ってきた選手かということを思い知った私は、誰よりも量をこなしました。7ヶ月というリハビリ期間の中で、最後まで取り組む量を減らさずに頑張り続けることができたのは、運の良さから巡り会うことができた素晴らしいチームメイトとこの部のために、強くなってコートに戻ってきたいと思えたからです。まだまだ1人の選手として劣るところはありますが、これからも努力を継続し日々成長していきたいと思います。
最後に、今年は「2部昇格」という大きな目標を掲げて練習に取り組んでいます。このような状況下で活動できていることや今までの出会いに感謝し、支えてくださる全ての方に結果で恩返しできるよう、必ずこの目標を達成してきます。応援宜しくお願い致します。
次回は、文学部1年の石倉史菜(CN:スズ)です。お楽しみに!

新生活から学んだこと(活動日誌) -林えみり
2021年9月11日 18:00
こんにちは。慶應義塾大学理工学部3年並びに体育会女子バスケットボール部の林えみり(CN:アン)と申します。宜しくお願いいたします。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
突然ですが、今春私の2歳差の弟が大学に入学し、かつ体育会男子バスケットボール部に入部したため、この4月から弟と大学の近くで2人暮らしを始めることになりました。友人からは、ほとんどの確率で「弟と2人だけで暮らすなんて自分にはできない」と言われます。これは異性兄弟と2人、しかも同じクラブに所属し、暮らすというスタイルが私たち以外には滅多にないという理由もあるからだとは思います。私も弟と暮らし始める前は不安もありましたが、実際に暮らしてみると多少の喧嘩はあるものの、毎日楽しく過ごしています。
さて、そんな生活を送っている私ですが、実家を離れて生活するようになって自分が成長したと感じることがあります。それは、先のことを予測して生活できるようになったことです。恥ずかしながら、私は2人暮らしをする前は料理や洗濯などの家事をほとんど両親に任せ、学業や部活動に没頭する生活を送っていました。そのため、他の多くの方にとっては当たり前だと思われるようなことであっても、家事初心者の私にとっては何もかもが慣れない毎日です。ゴミ出しの曜日を意識して前日の夜にゴミを出しに行ったり、日々洗剤などの日用品の残量を定期的に確認して買い足したり…。弟と2人暮らしを始めてからは、今後やらなければならないことをリスト化し、それらに優先順位をつけて行動することを常に意識して生活できるようになりました。
この「先のことを予測して行動する」という経験はバスケットボールにも通ずるものがあると思います。バスケットボールはその時の状況だけでなく、次にどこにパスが出てどんなプレーが起こるか、そしてそのプレーによってDFはどのように対応すると予想するから自分はどこに動くべきか、など次に起こることを予測しながらプレーする必要があるからです。私は2人暮らしをする上で磨いたこの経験を活かし、「2部昇格」という目標を達成すべく、チームに還元したいと考えております。今後とも弊部のご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。
拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は総合政策学部2年の野本美佳子(CN:ユズ)です!お楽しみに!
